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Googleアナリティクスの「PV(ページビュー)、セッション、ユーザー」の意味と違いの備忘録

くまさん

Googleアナリティクスを見てて、PV(ページビュー)、セッション、ユーザーの違いがイマイチわからないな。

PV(ページビュー)、セッション、ユーザーってどんな意味なの?

こんなお悩みを解決します。

Googleアナリティクスを見ていると、さまざまなところで登場しますよね。例えば、「ユーザー」→「概要」を開くとこの3種類すべてが確認できます。

この用語たちですが、正確に答えられますでしょうか?

同じように感じる部分もありますが、しっかりと違いがあるので、それを理解してもらえるよう例を出してご説明します。

この記事の内容

例を見ながら、実践的にPV(ページビュー)、セッション、ユーザーの違いが分かるようになる!

分析する上で違いを理解していたほうが、正しい解析ができますので是非覚えてみてください。

それではよろしくお願いいたします。

PV(ページビュー)、セッション、ユーザーの違い

例えば、Aさんが、4/30と5/3に、とあるサイトの「A」「B」「C」というページを閲覧したとします。

図で表すと下記のようになります。

この時のPV(ページビュー)、セッション、ユーザーはいくつでしょう?

ちょっと考えてからしたを見てください。ちょっと↓に図で回答を載せてます。

答えはこれです。

答え

PV=6

セッション=2

ユーザー=1

それぞれどこを数えているかというと、赤枠の部分の数になります。

PVは見られたページの数なので、「A」「B」「C」を2日間なので6PV

セッションはサイトの訪問数なので、4/30と5/3の2日間なので2セッション

ユーザーはブラウザの数なので、1つでしかここでは利用していないので1ユーザー

このようになります。

イメージはつきましたでしょうか?もう少し詳細にまとめます。

PV(ページビュー)

PVは単純に同じサイト内のページを見られると1PVと数えます。

なので、極端な話同じページ内で更新ボタン(F5など)を押すとPVは増えます。(なぜかちょっとずれますが…)

例題の場合だと、「A」「B」「C」「A」「B」「C」と6ページ分見られているので、6PVになります。

セッション

セッションは、サイトに1回訪ずれてから離脱するまでを1セッションと数えています。

離脱とみなされるのは下記の3つの場合です。

離脱とみなされる条件

①:サイトから出ていった場合

②:30分以上放置した場合

③:日付が変わった場合

①:サイトから出ていった場合

もちろんですが、サイトから出ていった場合は離脱になります。

②:30分以上放置した場合

サイト内にアクセスした状態であっても、30分間何も動きが無い場合は離脱とみなされます。

③:日付が変わった場合

日付をまたぐと離脱とみなされます。

なので、上記の離脱とみなされる状態の後に、再度サイトへ来たり、ページ更新をすると1セッションとして追加されることになります。

例えば午前10時に一度サイトに来て離脱、その後13時に再度サイトに来た場合は、2セッションとなります。

例題だと2日間にわたって1回ずつサイトに訪問していただけなので2セッションとなります。

ユーザー

ユーザーはブラウザを計測しています。基本的に「PCを操作している人」で間違いはないと思います。

ブラウザ単位とは

例えば、Googleクロームだったりインターネットエクスプローラーなどのことをいいます。

iPhoneであればsafariもブラウザになります。

上記で「「PCを操作している人」で間違いはないと思います。」と言いましたが、ユーザーはブラウザを数えているので、あまりないことですが同じPCでGooglechromeとインターネットエクスプローラーで同じサイトページを見た場合はPCを操作している人は1人であっても2ユーザーになります。

2年間は同一ユーザーとみなされるが、cookieが切れたらそこまで

ユーザーがサイトにアクセスすると、2年間は同じユーザーとみなされます。

ただし、アクセス後2年たったり、PCのcookieを削除したりすると、新しいユーザーとして計測されるようになります。

今回の例題では、1人のユーザーが(1つのブラウザで)4/30と5/3にアクセスしているので、1ユーザーとなっています。

用語を理解することが分析の近道

PV(ページビュー)、セッション、ユーザーの違いについてご紹介させていただきました。

なんとなーくわかっていたけど、正確に説明するとなると難しいという方も多いかと思います。

用語をしっかりと理解してアナリティクスを見ることで初めて正確に分析も多いです。

自分のサイトがどのような動きをしているかというのも、PV(ページビュー)、セッション、ユーザーの数を比較することでわかってくることも結構ありますよ。

例えば、ユーザー数とセッション数が差が少なければリピーターが少ない、その逆であればリピーターが多い

PV数とセッション数の差が少なければ回遊率が低い、その逆なら回遊率が高いなど

なので、アナリティクスを見返してみると新しい発見があるかもしれません。

最後までありがとうございました

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