人類・歴史

将来プラスティックのゴミが、石炭石油に代わるエネルギー源になるかもしれない話 2020年11月

 

今回お話ししたいことが2つです。

ポイント

もしかすると、植物と同じようにプラスティックを分解できる微生物が現れるかも…

しかも、プラスティックを数億年埋めておいたら、未来人はそれをありがたく利用するのかも…?

ちょっと飛躍している部分もありますが、見ていただけるとありがたいです。

※プラスティックの環境問題について言及している記事ではありません。

大昔、分解されなかった植物はエネルギー源になった

この記事を書こうと思ったのはこちらのツイートを見たからです。

つまり、石炭紀以前は、植物を分解する微生物が地球に存在していなかったので、腐らなかったみたいです。
さらに具体的に言うと、植物のリグニンという物質が分解されなかったとのこと。

※なので、よく「古代森林」みたいなイメージがこんな感じで描かれるのはその影響かも知れません。

それが何億年も堆積して、今人間がありがたく利用している石炭になっていると言うわけです。

 

プラスティックもエネルギー源になり得る?

昔の植物と同じように、今プラスティックは今地球で分解されず、ごみとして地球上に残ってしまっているのが環境問題となっています。

しかし、もしかすると将来プラスティックを分解する微生物が誕生し

今ゴミとして堆積しているプラスティックを未来人はありがたく利用するかも?...

 

植物が石炭になった経緯と今のプラスティックが似ている?

当時の地球の状況は、突然現れた植物が急増して、酸素という猛毒を撒き散らし、大絶滅期を引き起こしたといわれてますよね。

なんとなーく流れをまとめるとこうなります。

植物が急増する→酸素という猛毒を撒き散らして絶滅期を起こす→植物は腐らず堆積する(石炭紀)→植物を分解する微生物が現れる→石炭紀に堆積した植物は石炭になる

 

この植物が人間とプラスティックに当てはまる仮定すると面白くなります。

人間が急増する→二酸化炭素を撒き散らす→プラスティックは腐らず堆積する

多少飛躍はありますが今こんな感じに進んでいます。
将来こんな感じになるかも知れません。

人間が急増する→二酸化炭素を撒き散らす→プラスティックは腐らず堆積する
→プラスティックを分解する微生物が現れる→以前に堆積したプラスティックが何億年後かに何かのエネルギー源になる

こうなると確定してるわけでは無いので、もちろん現在のプラスティックのゴミの問題を無視しろという意見では全く無いですが、書いてみました。

完全にナウシカの世界観で面白いなくらいに思っていただけるとありがたいです。

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